太鼓を叩けば魚介がひとつ

2016年12月22日2019年2月25日

もう年末！

早かったな〜。。。

今年も忘年会シーズン真っ只中！

流石に胃もアップアップです。。。。

どーもー！それでも帰ったらアイスを食べて調子良ければカップラーメンを食い始めるGMPDです！

限界なんて自分で決めることではないですからね！

にしても冬になるとやっぱり魚が旨い！

刺身も魚介の鍋も最高ですよ！

とある日如何に大量の魚介を頬張るかの作戦会議をフリーメイ豚のメンバーであるコードネームカルビとハラミと考え中

G『いやー出来ることならクジラになりたいよ』

ハラミ『クジラですか？』

G『一気に魚介を食らいたいんだよ！！連鎖の頂点に立ちたいんだよ！！』

カルビ・ハラミ『。。。。。。』

自らの情熱を語っていると電話が

ルルルルルルル♪

カルビ『合言葉を、、山？、、　』

？？？『かけご飯は無限に飲める！！』

カルビ『どうされました？！』

マルチョウ『こちらマルチョウ！！ボスに伝えてくれ！！魚群が！、、、魚群がぁ！！！！、、、、、ツーツーツー』

G『どうしたマルチョウ？！大当たり濃厚か？！！！マルチョウ？！マルチョウ〜〜〜！』

ハラミ『ボス！浅草橋にマルチョウの香ばしい残り香反応が！

G『おのれ〜〜〜！どこのどいつかわからんが待っとけ〜〜〜〜！』

電車を乗り継ぎ現地に到着

ハラミ『ボス！！この看板の前にマルチョウの炭の残骸が！！』

G『たいこ茶屋？！こんな陽気な店にマルチョウはやられたのか〜〜〜（T T）

店員『すいませんお待ちください』

G『フンガ？！！待てるか！こっちは一人焼かれとんじゃ！！』

店員『すいません整理券を配りますので１１時半の部と１２時半の部どちらにしますか？』

G『１２時半で』

店員「では時間になりましたら再度ご来店下さい』

G『はい』

そして時間になり再度来店！

店員『どうぞ地下へ』

階段を下って行くと